キャラクターを操作できるようになるんですって!
地面に立てるようになったので、次はキャラクターをある程度操作できるようにしたいと思います。
LocomotionSetup内から、
Scriptsフォルダを選択して、
その中からLocomotionPlayer.csがあることを確認しまして、
そのLocomotionPlayer.csを、動かすモデルデータにドラッグ&ドロップ!
Inspectorで適用を確認したら、
早速シーン再生してみます!
Wで前進、Aが左に、Sは後ろへ、Dで右に動きます!
これでUnityで、自分のキャラをゲームのように操作する事ができました!
あらかじめAssetで用意されたものだけでここまで出来るなんて、改めてUnityの便利さを感じました!