HyperVoxelsの設定を見ていきます!
パーティクルに質感を持たせたはいいものの、
もっさりしすぎていて、パーティクルでやる意味が全くない状態です。
パーティクルサイズを赤線部分の値にしてみます。
これでようやく粒子っぽい表現になります。
(パーティクルの量を増やして、パーティクルサイズを小さくすればもっと粒子っぽい感じに。)
シェーディングタブを開くと、色の設定ができるところがあるので青っぽい色にしてみます。
全ての色が青に変化します。
質感の変更も可能です。
画像にあるスプライトを選択してみると、
気体の質感になります。
次回はパーティクルの設定によって、アニメーションにどんな違いが出るか見ていこうと思います!