Dilay 3D についてわかったこと
注意点など色々!
とりあえず少しいじってみました
扱えるデータ形式はDailyのデータとobjのデータ。
LWとの連携はobjで扱うことになるので、ウェイトやUVなどのマップ情報は失われてしまうことになります。
また、ポリゴンは強制的に三角ポリゴンになります。(ワイヤーフレーム表示はショートカットキー”W”)
LW側で四角ポリゴン95万ほどをobj、Dailyで読み込みをします。
三角に強制で変換されるので190万くらいのポリゴンになります。これくらいになるとPCスペックにもよるだろうけどかなり動作が重いです。
この重さの中でもReduceブラシは結構サクサク動いてくれます。
この部分的にブラシで行えるReduceだけでもかなり嬉しい!
LWで出力するとき、画像の様な閉じてない状態のポリゴンで出力してしまうと
Dailyで読み込むときにエラーが出て読み込めないので注意が必要です。