xnormalを使ってみた・・・その2
xNormalの使い方についての説明です!

まずはxNormalを起動します
わけのわからないインターフェイス・・・
NormalMap焼き付けのためのツールなので、モデルを用意します。

ローポリモデルを用意します。すでにUV展開をしている状態で、名前はbox’とします。
これをSculptrisなりなんなりでモコモコして・・・

いびつ・・・・ですが、とりあえずこれで良しとします・・!こちらがハイポリモデルとなります。名前はbox_highとしています。
このふたつのモデルを駆使して、NormalMapを作成しましょう!

xNormalに戻ります。日本語インターフェイスになっていると思います。
まずは、→のハイポリメッシュ管理を開きます。

開いたらその画面上で右クリックしてください。そこで出る項目にメッシュ追加があるので、それを選びます。

同じように、ローポリ管理のほうも設定します。読み込んだモデルは、前述していたローポリモデルのbox’です。

焼きこみ設定を開きます。
保存先やテクスチャサイズを決めることが出来るので、それを設定していきます。

ツールを開きます。メッシュ光線距離の計算があるので、それを選択してください。

計算するかどうかを問われるので、Goで!
どれだけ計算させれば良いかが、いまいちわからないので・・・・
1分くらいさせたらStopして、Copyをクリックします。

あとは、インターフェイス右下にあるマップの生成さえクリックすれば・・・

このようにNormalMapが生成されます!
なんかうまくいってないとこあるけど・・・多分UV展開の段階でミスがある気がする・・!
使ってみると案外簡単でした!
追記











