昨日のMorphTargetについてのメモに補足。
CreateDiffについて。
CreateDiffは、MorphTargetで一時保存したObjとスカルプト後のObjとの形状の差を別のObjとして作成してくれる機能。
←まず、MorphTargetを一時的に保存。
Tool-MorphTarget-StoreMT
←適当にAlphaを使ってスカルプトします。
←Tool-MorphTarget-CreateDiff
を押します。
初めに一時保存したObjと、スカルプト後の形状の差がSubtool内に別Objとして新たに作成されました。