Zbrush!　～Lightcap vol.2～

Lightcapのスライダーを判明した部分だけですが覚え書きたいと思います。

まず、光の位置の調節はPreview画面上をマウスでDragすることで変更出来ます。

昨日Alphaの四角を反映させてましたが、同じくTexture画像も反映させることが出来ます。
下の四角部分のTextのボタンから映りこませたい画像を選択するだけ。

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Blurのスライダーを高い値にすると、Textがボケます。

この時、Blurのスライダーを変更した後にTextを選択読み込まないと反映されません。
Textを読み込んだ後にスライダーをいじっても意味が無いので注意!!

 
←
Orientaは、反映させている画像の角度を調節出来ます。

←Scale Width、Scale Heightは、縦横の大きさを調節できます。

設定したLightCapの情報をSaveしたい場合、MaterialのSaveボタンを押して保存します。
Modifierにはスライダーが多数あって、細かい調節まで出来るようですが…細かすぎて難しいのでこのまま保存。Saveを押します。
 

Zbrush起動時に作成したMatcapをMaterialに反映させたい場合は、下図の場所に保存します。

Zbrushを再起動。↓きちんと反映されました。