今回はNormalMapの割り当て方法!
前回はカラーテクスチャ割り当てまでいきました。
NormalMapを適用したいサーフェイスを選んで、
前回と同じ手順で、今回はNormalMapテクスチャを選択します。
UV指定も忘れずに。
今はカラーテクスチャとして割り当ててるので、レンダリングするとこうなります。
画像のサンプリング→ノーマルマップにチェックボックスにチェックを入れます。
影響→画像の赤丸部分にのみチェックを入れて、他にはチェックを入れないようにします。
レンダリングすると、しっかりと反映されているのがわかります。
これでBlenderとLightwaveでのモデルの受け渡しが可能になります!