Rhiggit 触れてみた・・・その3
Rigをいよいよオブジェクトに適用させます!
まずはRigをモデルに合うように調整していきます。
まずはRigの肩部分をモデルに合わてみます。
勝手にミラーで動いてくれるので、結構楽です!
試しに肩の部分から下に向けて回転させてみます。
ほっぺたと、胴の一部分が歪んでしまっています。
肩部分のボーンを選んで、ボーンのアイテムプロパティ(ショートカット”p”)を開いたら、
ボーンウェイトマップから設定していたウェイト”L_arm”を選択します。
設定すればこの通り!
他の場所も設定していたウェイトを適用させれば完成です!
IK設定はこの前の記事の下のほうの通りで問題無いです!
次回はちょっとした注意点など・・・。