Lightwaveプラグイン:LoadObjectFromScene
Layoutで配置したオブジェクトを、そのままの座標でモデラーに読み込ませるプラグイン!
実験用のオブジェクトを用意します。
Layout上で配置を変えたいので、レイヤーは分けてます。
これを保存して、
正方形のほうは、ほぼ原点に配置して、
球のほうは変形させ、さらにコピペで数を増やします。
そして保存。保存名は「test01」とします。
モデラーに戻って、プラグイン起動!
(メニュー編集のなかには、Load Object From…みたいな名称であると思います)
保存したLayoutファイル、ここでは「test01」を選択。
レイヤーがいくつか作成されてる・・・
選んだフレームのデータを持ってくることも可能みたい
とりあえず、今回は0フレームのままOK!
Layoutでコピペ複製した分だけ、レイヤーも増えるようです。
とりあえず今回はここまでです!
もしかしたらLW9以降はデフォルトでこのプラグインがはいってる・・・かも?