PERKUP
宮崎のCG製作会社 VR/ARの素材制作ならお任せください。
  • Works
    • 3D CG Works
    • 2D CG Works
    • 3Dプリント・3D切削・フライス・レーザー加工
  • Gallery
  • Lab. All
    • Software
      • Lightwave
        • Lightwave Plugin
        • AutomatonZ
      • ZBrush
      • Marvelous Designer
      • 3D-Coat
      • Sculptris
      • meshmixer
      • Live Animation
      • Blender
      • Unity
      • PhotoShop
      • AfterEffects
      • Others CG Software
    • 3D/2D OutputDevice
    • Motion Capture
    • ClayMation
  • Blog
    • OT blog
    • Shibata blog
    • iamiroh blog
    • Sameshima blog
    • Reference
    • Gadget
      • iPhone/iPad/iOS
  • About
    • About
    • Staff
    • Privacy Policy
  • aimm.lol : 雑貨小物製作ブランド
ritopo09-210x322
2010/08/22

3D-Coat オートリトポ auto retopology ワークフロー

Shibata 3D-Coat, Shibata blog

3D-Coatがマイナーバージョンアップ(ver3.3.13 withCUDA 32bit)してオートリトポできるとか
丁度うちの若者がリトポで苦戦してたのでやらせてみた
(http://www.3d-coat.com/forum/index.php?showtopic=5789)


・とりあえずおなじみSculptrisでモデリングしたものをOBJ出力


・3Dcoatを起動して、その段階で表示される、ボクセルスカルプトのファイル選択
をクリック


・もしくは、新規→ボクセルタブのボクセルレイヤーツリー→ボクセルツリーの中にあるvolume1→右クリック→インポート→オブジェクトをインポート→で読み込みたいファイルを選択


・ファイルを読み込んだら、パラメータで大きさなどを調整、今回はAuto scaleを選択しパラメータの適用をクリックする。


・ボクセルに読み込んだ後、リトポタブに移動


・対称→X軸に対称を選択した後、ストロークでポリゴンの流れがほしいところにラインを引いていく


・ストロークのラインを残したまま、ボクセルタブに戻り、Volume1を右クリックして、リトポで四角ポリゴン化をクリック


・ポリゴン数などを決めるウィンドウが表示されるので、設定してその後の選択もnextをクリック


・時間が少し掛かるけど、そのあとにオートリトポされた結果が表示されると

こりゃ便利!
ストロークラインとオートリトポの感覚がつかめればかなり短縮に繋がりそう
あとは細かく調整すりゃかなり早くなりますね
リトポロジーは3D-Coat最強だねぇ(暫定w)

蛙で実験した後ストロークラインを少し描きこんでみたもの
いいなぁ楽だね
(指とかの細かいところのクセがわかればもっといけそう)

3D-Coat オートリトポ auto retopology ワークフロー その2

Related Posts

icons8-blender-3d-240

Blender, Shibata blog

After Effectsでトラッキングしたカメラの情報をBlenderへ

icons8-blender-3d-240

Blender, Shibata blog

Blender 顔等のチュートリアル動画

21

Blender, Shibata blog

Blender パーティクルに対してオブジェクトを複製コピー

  • Facebook
  • YouTube


Tel: 0986-80-5349 / Mail: ot@perkup.jp

個人情報保護方針
 みやざき犬使用許可番号280058号