3D-Coat オートリトポ auto retopology ワークフロー その2
ちょいと3D-Coatのオートリトポのクセを実験
関節部のポリゴンの流れで
密度の変化が出るか見てみた
密度の変化はそこまでなさそう
あくまでポリゴンの流れのみみたい
*9000ポリゴンで計算 約一分
ポリゴンに余裕があれば変化するかと思ったけど
ほとんど変化なしですね
*15000ポリゴンで計算 二分弱
関節部を引いとけばとりあえずなんとかなるかと
縦線を引いたものと引かないものを比較
とりあえず縦線を引いたほうが安定はするかもしれない(おそらく・・)
ポリゴンの流れの角度による密度の変化はありますが
上記にあるように線を増やしても全体のポリゴン密度はそんなに変わらないので
あとで細かく作り込むために流れをしっかり書き込むしかなさそう
交差しないように流れさえしっかり描いておけば
あとは分割で作り込む
密度の変化さえあればと思うがさすがに望みすぎですね
ここまでで十分楽だし
何よりも楽しいw
交差しないように流れさえしっかり描いておけば
あとは分割で作り込む
密度の変化さえあればと思うがさすがに望みすぎですね
ここまでで十分楽だし
何よりも楽しいw