Lightwave→Blender オブジェクト出力の際の自分用覚書・・・その1
自分用の覚書です
LightwaveとBlenderで、オブジェクトを行き来するときに少し困ったのでそこを記述!
今回はLightwaveで出力するモデルデータの確認からです。
このキャラは3つのサーフェイスで分けられていて、それぞれ目、体、靴のサーフェイスとなっています。
このキャラのUV情報です。モデル全てのUV情報を一つにまとめます。何気にこれが一番重要かもしれない。
テクスチャはjpg画像のものをセットする。
Blenderに持って行ったあとの話だが、Blenderは様々な出力先が選択できるため、大体に対応出来るjpg画像のテクスチャが好ましい…と思う。
test_blender.lwoというファイル名で保存し、その階層にテクスチャのデータも入れておく。
これでLightwave側で用意するものがそろいました。
次回はBlenderでの読み込み、設定です!