3D-coat サーフェイスモードでブーリアン・・・その2
ブーリアンする場合ならレイヤー分けする必要なかった!
まずはキューブ型のオブジェクトを用意します。
今回は3D-coatに予め用意されているモデルファイルの中から選択します。
読み込み設定です。
「ボクセル化せず追加」にチェックを入れることでサーフェイスモードで読み込むことが出来ます。
念のために自動スケールもクリック。
前回はここで新しいレイヤーを追加して新たにオブジェクトを追加しましたが、
今回は今さっきと同じレイヤーを選択したままオブジェクトを追加します。
追加オブジェクトは円錐にします。
位置をずらして配置します。
今回もボクセル化せずにチェックを入れてます。
ワイヤーフレームで見るとしっかり結合されていることがわかります!