レンダリング比較テスト
自分用に!
このシーンのアンチエイリアシングは全部3です
それぞれシェーディングサンプル、ライトサンプルを変えて掛かる時間を表記しています
シェーディングサンプル1 ライトサンプル1 8秒
シェーディングサンプル1 ライトサンプル8 13秒
シェーディングサンプル1 ライトサンプル20 22秒
シェーディングサンプル1 ライトサンプル50 45秒
比較してみた。数字はライトサンプルの値です。
1と8はかなりノイズが目立つけど、20あたりはそんなに目立たない。でもよく見ると目立つ。
レンダリング時間に余裕があれば50くらいは欲しいかも。
次はシェーディングサンプルも加えて色々と比較をば
ライティングも反射ももりもりのシーン
このシーンはアンチエイリアシングは1です
シェーディングサンプル1 ライトサンプル1 47秒
シェーディングサンプル8 ライトサンプル1 1分43秒
レンダリング時間が伸びたにしてはあまり変化が見られない・・・。
シェーディングサンプル1 ライトサンプル50 2分34秒
ライトサンプルだと効果がわかりやすい
シェーディングサンプル8 ライトサンプル50 3分21秒
ライトサンプルとシェーディングサンプルを合わせると、かなり綺麗に仕上がります
もちろんレンダリング時間も伸びてしまいます。
シェーディングサンプル1とシェーディングサンプル8での比較(ライトサンプルはどちらも50)
シェーディングサンプル1 ライトサンプル50だと残ってたノイズもシェーディングサンプル8だとかなり解消されてます。
シェーディングサンプル、ライトサンプルでノイズを解消できる場所が違うっぽいので時間の許す限りはどちらも数値を上げた方が良いです。
アンチエイリアシングの数値を上げてもノイズが解消されたりします!
アンチエイリアシング1 4秒
アンチエイリアシング5 15秒
ただしレンダリング時間の振り幅が激しいです!増やせば増やすほどもりもり時間が掛かるようになります!